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とろける鉄工所(1) (イブニングkc)
野村 宗弘発売日:2008-11-21
登録ユーザー:1user
カテゴリ:本
講談社
定価 ¥609
amazon価格¥609 中古価格 ¥162 から
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EXPOレビュー
amazonでのレビュー
レビュー数 21件味わいある漫画/へうげ ★★★★
緩やかな画風と広島弁が鉄工所というマイナーな題材にあいまって、味わい深い漫画になっている。こういう漫画が商業ベースでやっていけるところが日本漫画の厚さを示しているといえるだろう。
本の薄さを担当編集のコメントでカバー?/恋愛太郎 ★★★★ここのレビューで担当編集者がこきおろされていたのに興味を持って本書を買いました。
まず最初に欄外を全部読みました。
本当にセレブの女性だったらよかったのに・・・最後のページの担当の絵を見てがっかりでした。
欄外もフィクションだったのですね。
まあ、溶接工という普通の人にはなじみのない世界を画いているから、ちょっとでも興味を持たせようと書いたのかもしれないけれど、やっぱり逆効果だったみたいです。
だいたい、D園調布に住んでいるからと言って熔接なんてしらないとは単なる世間知らず。
私だってD園調布の出身ですが、T大の工学部で2級溶接士の資格を取りました。
まあメーカーに勤めていれば熔接なんてそんなに不思議な世界ではありません。
それにD園調布がある大田区は多分、日本で一番熔接工が多い地区なんですよ。
そういう意味では、この漫画のストーリーは私にとってはそれほど新鮮味のあるものではありませんでした。
でも、こういう専門技術者に陽を当てて多くの人に興味を持ってもらうということではなかなか良い漫画だとも思います。
漫画は決してうまいとは思いませんが、こういうたわいもない話を読ませるんだから、味のある絵だと思います。
ストーリーが面白いわけではないので1巻だけ読めば十分だと思いますが、読んで損はないと思います。
漫画自体は最高に面白いです。
が、編集の一言が嫌がらせのように1ページごとに書き込まれており
漫画の質を90パーセント以上下げています。
とにかくネタにしろマジにしろ編集者をやめてお金持ちの実家でもなんでも帰るべきです。
2巻以降はさすがに無くなっているようですが、1巻もこの糞みたいな編集の一言無しで重版かなにかで出してほしいです。
もちろん漫画自体は絵、内容、ストーリーなどいろいろな面でよく出来ていて面白いので、
本来陰で支えなければならないはずの編集の出しゃばったこの柱が気にならなければおすすめです。なので星は4つにしました。
しかし悲しいことにおそらくこれが気にならないという人はいないでしょう。
やっぱり大変な仕事なのですね。
みなさん生活のための仕事といえ誇りを持ってやっておられます。
そんな大変な仕事をする自分や、がんばって稼いでくる夫がみんな結構好きなんだなと感じました。
他人の仕事が気になるというのも面白いです。
溶接は公共の場所で他人の仕事を目撃できるというのも面白い。
こんど自分もこの本で仕入れた知識で街の鉄の造形を見てみようと思う。
ページの左右のコメントは不要で不快です。受けを狙ったなら大ハズレです。最初のほう以外は無視しました。見たくなければ見なければいいので、このコメントがこの本の評価を下げることにはなりません。




