フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

クリス・アンダーソン

発売日:2009-11-21

登録ユーザー:6user

カテゴリ:本
日本放送出版協会
定価 ¥1890
amazon価格¥1890 中古価格 ¥1040 から
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EXPOレビュー

gonbeiさん

himajinさん

osorezanhatrさん

hase-_kidsさん

araigu-masakoさん

実におもしろい! 未来を感じる、ここから何を生み出すのか? それは自分次第だ!

syobosyoboさん

amazonでのレビュー

レビュー数 129件
インターネットで収益を得ている人にはあまり/riz ★★★

インターネットでこの本の中に紹介されているような仕組み、フリーで収益を得ている人たちにとってはあまり新鮮ではない本だとおもいます。

ただ、アメリカでのフリーの仕組みの成功事例などはなるほどと思うところがありましたが、その成功事例の説明的なのが長くて。

ちゃんとバックエンド的キャッシュを明確に想定、計算できる人ってなかなかいないし、大企業だからこそできる先行投資などもあって、これを読んでこうこうこういう新しい戦略や計画を立てようというほどのものではなかったです。

経済の世界でいま何が起こっているのか/tsujimasayuki ★★★★

フリー、つまり貨幣のない経済は可能なのか、そうではなく、不可避なものなのか。それが実際に進行している様子をありありと記している。もっとも、この本で示されている著者の考えについては疑問や違和感を持つ人も多いかもしれない。それでも、いま、経済の何が変わろうとしているのか、何が起きてしまっているのか、それを自分なりに考えるには十分な本。

知らないと損する本/斉藤竜次郎 ★★★★

非常にわかりやすく身の回りにあるFREE(無料サービス)について書かれている。

日本人の商人だったら、そんなもんわかりきってる経験的なこと、
損して得とれ的なことが書かれているけれども、
本書はあらゆるジャンルの無料について客観的に書かれているので、
創造力をくすぐってくれる。

普段、周りに溢れまくっていて、
感謝すらしないことを再認識することって、
かなり重要だと思う。

FREE(無料)と向き合わなければいけない現代社会/スイート・サイエンス ★★★★

現在ネットの世界では頻繁に目にするようになった無料サービスの収益構造につき、
過去の無料戦略と何が異なるのか
どのような類型があるのか
今後はどうなるのか
といったことにつきわかりやく解説をしてくれ、参考になる一冊であった。

無料戦略自体は決して新しいものではないようだ。20世紀初頭のジェロ(フルーツゼリーの元)や剃刀のジレット、最近では携帯電話(携帯電話をタダであげて通信費で回収する)など様々な事例があることを解説してくれる。

但し、著者は過去の無料戦略(これをアトムと呼んでいる)と、現代のネット上で展開される無料戦略(これをビットと呼んでいる)は大きく異なると主張する。それはアトムにおいては人件費・材料費・輸送費などコストがかかるため無料戦略ではこれを回収する必要があるのに対して、ビットの世界ではコストが限りなく低くなっていく点だ。従ってビットの世界では無料は例外ではなく一般的に見られる戦略となる。

このような前提に立ってどのように収益を上げていくのか、あるいは既に収益を上げている会社はそれを守っていくのか。FREEに向き合ってビジネスを展開していく必要がある世界に我々は生きているという著者の主張は説得力がある。

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