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おもいでエマノン (リュウコミックススペシャル)
鶴田 謙二発売日:2008-05-20
登録ユーザー:2user
カテゴリ:本
徳間書店
定価 ¥840
amazon価格¥840 中古価格 ¥203 から
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EXPOレビュー
amazonでのレビュー
レビュー数 26件古典SFの名作!/oil ★★★★★
日本の古典SFと言ってもいい「おもいでエマノン」の最近では挿絵も描いている鶴田謙二によるコミカライズです。
ノスタルジーな雰囲気を持ったある旅行の一夜を描いた作品なのですが、
鶴田先生のもともとの作風にも近い相性のよさも作用して読み応えのある一冊になっています。
一晩、一瞬の思い出と永遠ともいえる時間を同等のものとして語っていて、
ただ若者がだらだら酒を飲みながら話しているだけ、という図から人生、地球の生命というテーマまで
内包するものを読み取ることが出来るかもしれません。
とはいえ、ヒロインのエマノンが魅力的なのでこんな女性がいたらときめくよな、という読み方で全く問題ないのではとも思います。
少なくとも私はそのように読みました。
原作者の趣味全開のマンガ
表紙の絵柄とキャラクターが気に入れば楽しめる
無論私はどんぴしゃである
「forget me not1」から入って「Sprit of wonder」「ふるさと日本沈没」「アベノ橋魔法☆商店街」ととても好みだったので(「SF名物」はあんまり)、結構期待してたのですが、ハズレでした。
人間が万物の霊長だなんていまどき誰が納得するのか。変な方向に進化論使ってるのも気に入らない。SFなんだからそこはそれとして楽しむのが筋なんだろうけど。
エマノンのヒロインとしての魅力がいまひとつぱっとしないのも要因。
マリエルやチャイナさんはもっとぶっ飛んでいるから。
画はさすがの出来で、これだけが救いです。
80代のおじいちゃんおばあちゃんの方が、よっぽど含蓄ある言葉を言えると思うんだけど。。





