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レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
本田 直之発売日:2007-06-29
登録ユーザー:2user
カテゴリ:本
東洋経済新報社
定価 ¥1523
amazon価格¥1523 中古価格 ¥135 から
配達:在庫あり。
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EXPOレビュー
とても読みやすく、うまく纏まっている良本。ではあるものの、何かを生むためのきっかけの作り方、ここが人それぞれの結果を生む部分であるので、向上心のある読み手であれば、能力アップ->時間のきれいな使い方を身につけることができるんじゃないでしょうか。
amazonでのレビュー
レビュー数 81件フィルターを変えることで反応率が激増/月に捧ぐオアシス ★★★★★
売れてる著者のようです、かつて本屋ではいたるところで平積みされてました。
ビジネス書なんてのは何冊も読んでいると、ほとんどが同じ内容のことをただ言い方や言い回しを変えているだけだということがわかります。
著者が提唱するレバレッジなんたらというものだって80対20の法則を各分野にブレイクダウンしてるだけだと言ってしまえばそれまでです。
しかし、しかし、あえてここでレビューするくらい本書は要点を押さえたすばらしい一冊でした。
個人的に疑問視していた、重要な少数を少ない労力で押さえることがラクをする方向へ向かわせるという悪循環の引き金にもなりうる部分についてもしっかり釘を刺し、
あまった時間でさらにレバレッジをかけていくことが大切だと説く。
理論上は入力1に対し出力が無限大(∞)に近づくとおっしゃられております、極論にしてもイメージはとてもしやすいのではないかと思いました。
仕組み化や習慣化などのテクニックの部分もとてもわかりやすく解説されており、その気になれば今すぐにでも実行可能なものばかりで実用性にも長けております。
内容以外に気に止まった部分といえば引き出しの多さとそのタイミングのよさ、年間400冊ですか?しかもレバレッジメモや社員とのディスカッションなどたんなるインプットだけで終わらせずしっかり形に残しての勉強スタイルは、できる人からすれば当たり前のことなのかもしれません。が、これというタイミングで引用されるメッセージはよくありがちな押し付けがましさや強引さもなくすーっと入ってきます。リアルな世界で言うと空気が読めるとでもいえますでしょうか、そのバランス感が個人的にすばらしいとおいました。
万とある既出の内容をわかりやすくコンパクトにまとめられた彼のフィルターが大衆のニーズにマッチしたのでしょう。
日々の仕事に追われちゃって、こなすだけで精一杯。毎晩遅くまで、時には週末も仕事。すごーく忙しくてたくさん仕事をしているような気がするんだけど、実は無駄な仕事しちゃったり、時間がなくてバタバタだったり、質が低かったり、そもそも上司の期待しているのとは違う仕事しちゃったり。ワークライフバランスだってめちゃめちゃ、あー私の仕事の仕方、何か間違ってる!と思いこの本を手に取りました。急がば回れ、意識してまず自分に「投資」しなければ結局仕事の効率は上がらないのかなぁ、が今の感想です。
1.何のための仕事(目標は何か)かよく考えて最短距離(KSF:外しちゃいけない最重要なポイント)の段取りをしてから始める。これが「投資」。これキモ。
2. ルーチンはもちろんのこと新しくチャレンジした仕事だって、試行錯誤したそのやり方を記録(マニュアル、フォーマット、チェックリストなど)しておいて、次回やるときはその記録を基にする。前回と同じ試行錯誤を繰り返さない。記録がある分余裕が出てさらにやり方を改善できるかも(そしたらマニュアル改訂)。To do listを山ほど作るのではなくて、仕事を「仕組化」して無意識・自動的にできる部分を増やす。仕組化できた仕事はきっと他の人や部下にふれるはず、そしたらあなたの仕事は減って別の重要な仕事に時間を配分できる。
3. 自分の時間を人にコントロールされないように、まず自分の予定(仕事の段取りなど)を入れる。これが「時間の天引」。
4. 本や雑誌、TVは問題解決のため欲して読む・視るものと意識する。あなた一人ですべての問題は解決できない、要領よく先人の書いたものに学ぼう。そして得られた,これだ!と感じた解決方法は必ず実践しよう、だって問題解決のためにその本を読んだのだから。ここでも「仕組化」。TVは録画早回しでアクティブウオッチング。情報はRSSなど自動で入ってくるように。本や雑誌も。
5.人脈同様。ランチは社内の人間と食べるな。本などからだけで区生身の人間から直接学ぶ、特に高いマインドからインスパイアを受ける。そして長期的スパンで関係維持。
実行してみようと思います。
レバレッジ・シンキングは、DMWL(Doing more with less)に
尽きるだろう。
いかにして、少ない労力と時間で大きな成果を得るか、
という考えを常に意識することが重要である。
そのためには、何をやるにも先ずゴールを明確に描き、全体を
俯瞰逆算的に思考する。
手当たり次第に取り組むのではなく、最初に考える一手間が
全体としての効率に結びつく。
またKSF(キー・サクセス・ファクター)を見極める能力は、
非常に重要だと感じる。
成功へのカギを握る要素を、最短距離を考えて行動する。
レバレッジ・シンキング 本田直之
本書の主題であるレバレッジ・シンキングのレバレッジとはてこの原理であり、いかに少ない労力で最大の成果をあげるか。1対1の成果ではなく、1対∞大の効果を得るにはどうすればよいかというものであります。本書ではそのノウハウが書かれており、自己投資しパーソナルキャピタル(労力資産、時間資産、知識資産、人脈資産)を構築することによるレバレッジをかける仕方や、目標をレバレッジ的に少ない労力、短時間で達成するための労力の仕組み化、マニュアル化、習慣化、チェックリスト化、(KSF-キーサクセスポイント)の見つけ方や重要性が書かれています。又仕事の時間をレバレッジ的に短縮させるためにまずゴールを決め、現状からゴールまでを俯瞰し、逆算方式でタスクを決めるp84俯瞰逆算思考など本田さんの高校時代の大学受験の実体験をふまえ書かれています。
私が一番感銘を受けたのは、「時間があるから仕事が出来ない。時間がないから仕事はできる」102pという言葉です。確かに、忙しくいくつもの仕事を手掛けている人は、少ない時間でいかに効率よく仕事を達成するか考えるので、そこにはおのずとレバレッジ的考え方が生まれてきます。忙しくなく、時間的制限もない仕事なら、レバレッジ的思考は生れる余地がないでしょう。本田さんが本書で紹介しているように、本間さんが言わんとしてるレバレッジ・シンキングとはそういうことだと思います。又本田さんが本気で大学に行こうと思ったのが受験まで7ヶ月の時で、少ない期間で合格するために、やみくもに勉強するんじゃなく、成功体験者の本を読みまくり、成功体験者から合格のための勉強法のノウハウをまず学んだことなど、少ない労力で最大の効果を上げるレバレッジ的考え方だなと大いに共感し参考になりました。
私のブログ
http://lonlyplanet.seesaa.net





